9月8日(金)体育館にて第4回朝のつどいがおこなわれました。校歌指導ではMr. & Ms. 校歌の2人が、校歌を一生懸命歌うことは自己表現力を高めることであり、学校の看板をしっかり背負っている意識を確認することであることを伝え、全校生徒が元気よく歌うことができました。

3年生生活福祉コースの生徒による手話の紹介では、手話の重要性が話された後、「見上げてごらん夜の星を」と「虹(菅田将暉)」の2曲について、曲に合わせて歌詞を手話で表現しました。 

パブリックスピーチでは、U-16日本代表として国際大会に参加した1年生の経験が話されました。日本の練習環境が恵まれていること、アウェイで勝利するための気持ちの持ち方、日本代表としての心構えなど、貴重な話を聞くことができ、他の生徒にとってもよい刺激となりました。

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