「公開授業」が行われました。

12月20日(火)5校時、今後の授業改善に役立てるとともに、校種間の連携の在り方を考える機会とすることを目的として「公開授業」が実施されました。今年のテーマは「分かる授業・できる授業」及び、「思考力、判断力、表現力等の育成を図る授業を実現できるような学習活動の工夫」で、「理科(3A、ビジネスコースと生活福祉コース)」と「体育(2A、ビジネスコースと生活福祉コース)」の授業がICT機器やグループワークなどを取り入れながら行われました。
また、その後の「研究協議会」では、理科の講評を「秋田県立湯沢高等学校教諭 佐藤栄幸 教育専門監」、体育の講評を「秋田修英高等学校 猿橋 薫 校長先生」にしていただきました。

 

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