5月27日(水)のパスカルタイムは、コミュニケーション講座を行いました。わいわいプラザ若者相談窓口カウンセラーの佐藤さゆ里先生を講師にお招きし、1年生は、相手も自分も尊重した上手な自己表現「アサーション」について、2年生は、コミュニケーションスキルを磨くための「リアクション」について教えていただきました。

 

(1年生の感想)

・人間関係の問題には、ソーシャルスキルの学習不足や誤学習が影響することがあると学びました。対人関係では、相手に体を向けて会話すること、適切な距離を保つこと、相づちを打ちながら話を聞くことが大切だと分かりました。また、相手と対等で良好な関係を築くためには、適切な自己表現力も重要であると学びました。今日の講話で得た知識を日常生活に活かし、より良い人間関係を築いていきたいと思います。

・ソーシャルスキルや対人関係を築くうえで大切なコツを知ることができ、とても良かったと思いました。これまで私は、人間関係の問題は自分の性格に原因があると思っていました。しかし、今日の話を聞いて、ソーシャルスキルの不足や身につけ方も関係していることを初めて知りました。これからは大事なコツ1~3を意識しながら、頭の中でイメージトレーニングを行い、少しずつ行動に取り入れていきたいです。そして、自分が改善したいと思う部分をより良い方向へ変えていけるよう努力していきたいと思います。

(2年生の感想)

・リアクションドッキリチェックをしてみて、自分はBタイプだと知ることができました。自分の得意なリアクションや苦しいときのリアクションを見つけたり、他の人の良いところを見つけたりする活動を通して、普段から無意識のうちにコミュニケーションについて考えていることが分かりました。また、グループの人に自分の良いところを見つけてもらい、とても嬉しく感じました。今回の活動を通して、人から認められたり褒められたりすると嬉しい気持ちになることを改めて実感しました。これからは私も、相手が嬉しいと感じられるような言葉や行動を心がけていきたいと思いました。

・リアクションドッキリチェックをしたときに思っていたより書けなかったので、全然自分のことを知らないなと思いました。これからは自分のことを知る努力をして、改めてリアクションドッキリチェックをしてみたいと思いました。私は「苦しい」を隠すことが多いので、それを表に出すのが大事だということがわかりました。

・私はリアクションドッキリチェックでジャイアンタイプだと分かりました。自分の気持ちや考えを素直に表現できることは長所ですが、その一方で相手を傷つけてしまうことがないように気をつけながら、みんなで楽しく過ごせるように行動したいと思いました。また、自分の「よさ」をよく知ることで、これからの行動や考え方も変わっていくと思います。そのため、自分の長所だけでなく短所についても理解し、高校生活をより充実したものにしていきたいです。さらに、相手の良いところをたくさん見つけられるように、自分のことだけでなく相手の気持ちも考え、お互いが楽しく過ごせる関係を築いていきたいと思いました。

・今回の活動を通して、自分のコミュニケーションスキルを見直すことができました。自分にはどのようなリアクションができて、どのようなリアクションが苦手なのかを改めて考えることができました。また、自分が褒められたときに、一般的な反応とは少し異なるリアクションを取っていることにも気づきました。自分のコミュニケーションの特徴を知ることで、新たな発見ができたと思います。これからは毎晩イメージトレーニングを行い、その場の状況や相手に合った話し方や接し方を考えながら生活していきたいと思いました。

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