10月9日(木)、第4回朝のつどいが行われました。

 

最初に、Mr.校歌の2人による校歌指導が行われ、これまでよりも歌詞を見ずに、大きな声で歌うことができていました。

生活福祉コースの3年生による手話講座では、簡単な日常会話の手話の説明、そして「見上げてごらん夜の星を」と「世界に一つだけの花」を音楽に合わせて歌詞の内容を手話で表現しました。日頃の学習の成果を全校生徒の前で披露してくれました。

最後に生徒会から、今年度の文化祭「雄高祭」のテーマが発表されました。

 「到来 ~感謝を届ける、感動を共に~」

 

 

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