9月28日(水)秋田県警横手警察署から講師を招き、「ドライバーから見た交通安全」というテーマで交通安全教室を開きました。車は便利な乗り物である一方「鉄の塊」でもあること、ちょっとした不注意から事故は起きること、人を乗せるということは人の命を預かっているのだということ、交通事故現場で「大丈夫」の一言は禁句であることなどを教わりました。将来自分が車を運転するという視点から、改めて交通安全や交通ルールを守ることの重要性について確認することができ、とても有意義な講話だったという感想が聞かれました。

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